社員教育
私たちテクノスタッフは、お客様とコミュニケーションがとれ工事の提案ができるような人材の育成に力を注いでおります。
工事の品質も極みのレベルまで到達できるよう、多角度から教育を行っています。
私たちテクノスタッフは、お客様とコミュニケーションがとれ工事の提案ができるような人材の育成に力を注いでおります。
工事の品質も極みのレベルまで到達できるよう、多角度から教育を行っています。
当社の社員は入社後、必ず現場に入って経験を積みます。
経歴問わず自分で塗れるようになるまで、そして現場管理ができるまで数年間現場で修行をします。ですから当社の営業マンは全員現場経験があり、現場に入れば実際にコテを持って塗る事ができます。
施工知識がある営業マンと腕のいい職人さんがタッグを組んで仕事をするのも良いは思いますが、場合によってはお客様にこんな不満や不安を与えかねません。 「営業マンが言っていた事と違う」「職人さんに聞いても答えてくれない」・・・! お客様と打ち合わせをし、工事を提案した本人が施工や現場管理をすれば、このような事態を回避できます。
材料や施工の知識を深めるために、様々な資格の取得を推奨しています。
取得費用は全額会社負担とし、合格者には資格手当を支給するなど、スキルアップを図るべく資格取得に力をいれています。
相手を理解する為にはコミュニケーションをとることが不可欠です。
テクノスタッフでは情報共有や問題解決の為に、チーム会議やグールプ会議を定期的に行っています。
またマラソンや登山、ゴルフなどのスポーツを通じて社内外の親睦を深めています。
当社ではオンラインで運用する「現場管理システム」を2014年に導入しました。
このシステムは当社が運用しやすい方法で、システム制作会社に依頼しオリジナルで開発したものです。
最大のメリットは、これまで紙面で作成・閲覧していたものをオンライン化する事で、社員全員がリアルタイムで情報を共有できることです。
全体のスケジュールが把握でき、工事の予定も立てやすくなりました。
空いている日がリアルタイムで確認できる→お客様と日程の打ち合わせが即座にできる
技術者や作業者が適切に配置できる→同メンバーの重複配置を防げる
ホワイトボード(アナログ)を継承したビジュアルで見やすい。
施工前に全員が工事の内容と資料を共有できる→作業効率が上がる
注意すべきポイントがわかる→怪我や事故のリスクが減る
過去の工事内容がデータベース化され、検索できる
作業メンバーと時間等を記録できる
作業の進捗状況がわかる
発注した内容が確認できる→発注漏れ・重複・不足を防げる